・Adobe InDesign CS3,CS4,CS5／Illustrator CS3,CS4,CS5に対応。IntelMac上での処理が格段に向上しました。
※このグラフは弊社にて iMac 1.83GHz Intel Core Duo/メモリ2GB を使用した計測結果です。他の環境においては結果が異なる場合があります。
・新たにデータソースとしてMicrosoft Excelに対応しました。
・スクリプト実行オプションを実装。自動レイアウト処理中にカスタムなAppleScriptを実行することが可能になりました。
・画像ファイルの検出機能を実装。サブディレクトリ以下の画像ファイルを自動的に見つけて流し込むことが可能になりました。
・テキスト調整オプションを拡張。変形やサイズ調整を複合的に処理することが可能になりました。
・画像調整オプションを拡張。%指定、位置合わせ、ボックス変形が可能になりました。
・従来のCSVテキストに加え、タブテキスト（TSV）にも対応しました。
・テキストのアウトライン化オプションを実装しました。（QuarkXPressを除く）
・プロジェクトフォルダ外の任意の画像ファイルディレクトリを指定することが可能になりました。
・テキスト調整オプションのステップ数を設定することが可能になりました。
・ヘッダフッタ文字列にもスタイルを指定することが可能になりました。
・ボックスの拡張処理が改善され、他のボックスと連動することが可能になりました。
・その他、いくつかの新機能を搭載しました。
リンク設定パネル
